それは「感性あふれる“ひと”を創る」こと。
「つまらない。やらなきゃいけない。頑張らないと。」
自身の魅力に気付き、楽しく生きがいをもって生きる人を育てます。
整骨院や障がい福祉の現場で培った
エンタメの力、コーチングの力、テクノロジーの力を活かし、社会を変えます。
嫌いだった学びを好きになり、自信を取り戻し、感性あふれる“ひと”が増えていく。
そんなワクワクする未来を創ること。私たちの変わらない想いです。
皆さんのキレイゴトってなんですか??
私のキレイゴトは夢と希望で溢れた世界の実現です。
夢と希望がなかったら人は悲壮感に苛まれます。
人は孤独になります。人は絶望します。
そんな歪んだ社会の皺寄せは社会的弱者へと牙を剥きます。
そして虐待やいじめ、偏見、差別などが起こります。
そんな社会は終わりにしたい。
少し私の話をします。
子供の頃から夢見がちな性格だった私はいろんな大人に自分の夢を話してました。
でも大人達は「凄いねぇ」という言葉とは裏腹に
馬鹿にしたような感情を持っているって子供ながらに気付いてました。
だから子供はいつのまにか夢を語らなくなる
どうせ言ったって馬鹿にされるんだって思い込んでしまう。
それは決して親や周りの大人が悪いわけではない
親や周りの大人もそうやって育ってきたのだから仕方ない。
それが今の社会なのだから
最近いろんな方々とお話しさせていただいて感じたこと
どんな仕事でもどんな年齢でもどんな過去があろうとも
その時々で誇りを持って役割を全うしたならそこから先何を言われたとしても
恥じることはない
今を全力で誇りを持って生きている方は総じてかっこいいし美しい
そんな方々でこの世界がいっぱいになって欲しい。
誰にも人の夢を笑う権利は無いし
生まれた環境で夢を諦める必要はない!そんなキレイゴトを本気で訴えていきたい!!